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レジリエンストレーニング研修は

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戦略的レジリエンス(逆境に負けない心)トレーニング ~タイプ別の鍛えるポイント NEWS&FAQ

トレーニングを失敗しない為に…知っておくべきレジリエンス スキルの特色。

レジリエンス(Resilience)とは「回復力=逆境でも折れない心」のこと。
心理学用語としては「精神的回復力」「復元力」「心の弾力性」と訳されます。

仕事をしていれば、大なり小なり「失敗、悪い業績、他者からの厳しい批判、能力の限界等々」の逆境に出会います。レジリエンスは、業種、職種問わずビジネスマンにとって絶対に必要なビジネススキル。
その為、この力を高めるトレーニングを新人研修、若手社員研修、リーダー研修に取り入れている企業が増えています。


しかし実際に、レジリエンストレーニングの成果はどうか?
レジリエンスを高まっているのでしょうか?

私共が実際に人事担当者にヒアリングしてみると、レジリエンスのトレーニングの結果、実際にレジリエンス強化に繋がっているケースは多くないようです。

結果が出ないのは、レジリエンスに関するスキルには2つの特色があるから。

  1. レジリエンススキルは幅広く、沢山のスキルがある。
    • 逆境で折れない心を作る為に必要なスキルは一つではありません。書籍、研修は沢山あります。そこには沢山のスキルが書かれてあり、レジリエンス強化に向けどれも「やったことがいい」ものばかり。
      一通り理解するだけでも、早い人でも数十時間は必要になってくるでしょう。
  2. いざという時に役立つレベルまでになっていなレジリエンススキルは、全く意味をなさない。
    • レジリエンスに関するスキルや考え方は、いくら数多く学んでても、中途半端なレベルにしか身についていないなら、自分が陥った際は役に立ちません。
      逆境は突然、私達に訪れます。いざという時に役立つのは、無意識に使えるレベルまでに染みついたレジリエンス スキルだけです。生半可に覚えたようなスキルでは使い物にならないのです。

      無意識に使えるレベルのスキルは、研修や本で学んだことを、日々の暮らしの中で何度も何度も意識して反復実践し、潜在意識にまで染みこませなければ身につきません。
      そのためたった1つのスキルだけでも、使えるレベルまでに修得しようとすれば、多くの時間が必要となります。

このような2つの特色を考慮すると、以下2つを留意してトレーニングしていかねば実際にレジリエンスが高まらないことが分かると思います。

  • A. 研修対象者がどのようなパターンで、逆境で心が折れていくのか?というタイプ認識をし
  • B. タイプにあわせて修得すべきスキルを絞り込み(数多くのスキルから)、無意識に使えるまで繰り返し何度も日々の中反復実践をし体に染みこませる。

を留意して、レジリエンストレーニングしていく必要があるのです。
(闇雲に、沢山のことを本や研修でトレーニングしても、全く役に立たないのです。)

3タイプ別 レジリエンストレーニングのポイント

レジリエンス向上に向け大切なことは、研修対象者のタイプを見極め、タイプ別の問題にあったスキルを重点的に反復トレーニングすること。
そこで、ここでは3タイプ別のに重点トレーニングすべきスキルを整理してみましょう。

  1. 逆境に直面した瞬間、大きくショックを受け心を傷付けてしまうタイプ


    • 1つめのタイプは、失敗(悪い結果)、他者からの叱責・批判等をに直面する等の逆境に打ちのめされた瞬間、「自分はなんんてダメな人間なんだ。」「もう無理かもしれない」等と、酷く心を傷付け、一気に自信を失ってしまう人達です。
      研修等を行っていますと、このタイプがレジリエンスが弱い人の中で最も多いように感じます。

      これらのタイプの人は、レジリエンスの高い人のように、逆境での転び方(受け身の取り方)ができない為に、逆境に直面すると酷く自信をなくしたり、絶望感に苛まれてしまい心に大怪我を負ってしまいます。結果、前向きな気持ちに切り換える事ができずに、クヨクヨと悩んでしまい、次に向かって行動ができなくなってしまうのです。
    • レジリエンス強化に向け、これらの人が必要なものは「逆境での上手な転び方」に関するスキルを身につけること。失敗して絶望感に苛まれた瞬間、批判や叱責を受けて傷付いた瞬間に、それらによる心の傷を最小限に抑え、逆境をポジティブに捉え直し、次の行動に向けて立ち上がるスキルを学び、反復してトレーニングしていくことです。

      弊社では、このタイプの方々向けに、「逆境に直面した際の上手な転び方」のみに絞ったトレーニング法を一日で学べるようにしたRPG研修をご提供しています。詳しくは、こちらをご参照下さい。
  2. 一度傷付いたてしまうと、ズルズルと引きずってしまうタイプ


    • 2つめのタイプは、逆境に陥り、一度「もう自分はダメかもしれない」等と落ち込んでしまうと、それをズルズルと引きずり、悪い方に悪い方に考えてしまったり、考えても仕方がないことまで取り越し苦労してしまい、なかなか心を立て直すことができない人達です。
      心の切替ができないまま、ズルズル悩みながら仕事をしてしまう結果、次なる困難(失敗や他者からの叱責等)を招くという悪循環に陥るケースも珍しくありません。最悪、メンタルヘルス疾患を引き起こしたり、「自分にはこの仕事は無理だ」と離職をしてしまう人達もでてきます。
    • このようなタイプの人がレジリエンストレーニングで身につけるべきものは、メンタルヘルス疾患にまで状況を悪化させないために感情コントロールスキルやストレスマネジメントスキルです。これらをトレーニングしていき、まずはネガティブループを断ちきり心の平静を回復させる習慣を身につける必要があります。

  3. 引きずりすぎ、メンタルヘルス疾患に陥ってしまうタイプ


    • 3つめのタイプは、逆境に陥り抜け出すことができず、悩み続けメンタルを病んでしまった人達です。このタイプの人は、1や2で説明したようなスキル向上に向けたトレーニングだけでは、レジリエンスを高めることができません。逆境において酷く心が傷付き過ぎると、普段のような冷静な自分ではいられなくなります。しっかりとしたメンタルをサポートしてくれるカウンセラーさん等とタッグを組んでいくことをオススメします。
    • 彼らに客観的な視点でのにあったレジリエンス向上プログラムを作ってもらい、一歩ずつそれをトレーニングしていくことがいいでしょう。

御社がレジリエンスを高めたいと考えている対象者は、どのタイプかイメージできましたか?

時系列的には1→2→3の順序で、心が折れた状態は悪化していきます。
トレーニング対象者がどのタイプの状態なのか?をマッピングしながら、必要なスキルからレジリエンストレーニングを進めていきましょう。
それが実際の逆境に負けない心を作ることになるのです。

以下で紹介する弊社のレジリエンストレーニング RPM研修は、1のタイプに必要なスキル向上に特化したトレーニングプログラムです。 (申し訳ございませんが2,3のタイプ向けに、弊社が対応している研修メニューはございません。)

レジリエンストレーニング

レジリエンス研修のご紹介 PRM研修のご紹介


レジリエンス トレーニング PRM研修と一般的なメンタルヘルス研修との違い

レジリエンスを高めていく為のノウハウは沢山あるのですが、
PRM研修は、最も効率的にレジリエンスを高めて頂く為に
逆境に直面しても心理的ダメージを最小に抑え、すぐ立ち上がれる
上手な転び方(受け身) 
のみに焦点を当て研修プログラムを開発しています。
レジリエンス 逆境 挫折 トレーニング


レジリエンスを広義に捉えると、メンタルヘルスマネジメントノウハウまで含みますが、本研修では普通の人(自信喪失状態でない方、メンタル疾患でない方)が、研修翌日から日常的に実践で使って頂くためにあえてその部分を外し、シンプルに逆境直面時の受け身の取り方のみをトレーニングするプログラムにしています

 目的
  • 逆境に直面しても心理的ダメージを最小に抑え、すぐ立ち上がれるレジリエンスを身につける。
  • 結果、逆境でも諦めずにやり抜く力を強化し、目標達成率の向上、生産性の向上、離職率の低下を目指します。
 テーマ
  • 逆境で転倒してもすぐ立ち上がれるよう、「上手な受け身の取り方」(逆境で気持ちが萎える瞬間の対応)に焦点を絞ったプログラム。
  • →逆境による心理的ダメージを小さくする、心が折れる前の予防薬としての役割を担います。



逆境に直面した際の、上手な受け身の取り方(転び方)とは?

逆境での上手な受け身の取り方とは、どのようなものなのでしょうか?どのようにトレーニングすべきなのでしょうか?弊社では以下のようにまとめています。
  1. 逆境で自信喪失になり、心が折れてしまうのはその際、無力感に苛まれることが原因
  2. 無力感に苛まれない為には、ひどい逆境に直面した時でもも主体的希望を失わないこと。 (受け身が下手な人はそこで絶望感を感じてしまう。)
  3. 希望は、真実=Truth(事実=Fact をどう受けとったか?)から生まれる。
    • 事実(出来事・置かれた状況)から希望が生まれるのではない。
  4. 逆境での上手な受け身の取り方が身についた状態とは、どんな逆境におかれても、置かれた状況(事実)の中にある希望が持てる点に着目・解釈できるようになること。そうなることで、下手な受け身の取り方しかできなかった頃の自分なら絶望しか感じない逆境に陥っても、主体的希望が持てるようになる。
    結果、一旦がっくりとした気持ちになったとしても、すぐに前向きに立ち上がり次の行動がとれるようになる。
  5. 希望を育む着目と解釈は、逆境に関するマインドセット(思い込み)をポジティブに変えることで生まれる。
  6. つまり、逆境での受け身の取り方は、日常の中で着目と解釈をポジティブにするトレーニングを、脳内ニューロン間を繋げマインドセット化(定着化)するまで反復していくことでしか身につかない。
  7. 逆境での受け身の取り方を学んで頂くには、研修中に学ぶだけでなく、研修後に上記6を自ら日々反復実践する為のシンプルな仕組みまでを用意していく必要がある。

これら7つの考え方に基づき開発されたPRM研修は、次のような4つの特徴を持ったプログラムにしています。

レジリエンス トレーニング=PRM研修 4つの特徴

実践的・シンプル・すぐに使え・一日で学べる!レジリエンストレーニングプログラム

レジリエンスが必要になるのは突然訪れる逆境時です。素晴らしい考え方や技術でも、複雑なものでは、使えず成果は出ません。
また高いレジリエンスの定着は、研修時に学べば完了ではなく、研修後の反復継続が欠かせません。
そこでPRM研修は、「実践的・シンプル・すぐ使える、一日で学べる」をキーワードにプログラム開発をしました。
  1. . PRM研修は、逆境で心が折れそうになった瞬間の対応策(上手な受け身の取り方)だけに絞った研修です。(実践的)
    • レジリエンスに関する沢山のノウハウや考え方、スキルを学んで頂くのではなく、仕事の現場ですぐに使える実践的なマインドセット・着目と解釈の変更スキルを中心に、掘り下げて学んで頂きます。
  2. 突然の逆境でも忘れずに使えるように、習得頂くことはシンプルな「レジリエンス強化3つのルール! 」のみ。 この実践に必要なマインドセット、スキルを学んで頂きます。(シンプル)
    • レジリエンス向上のノウハウは沢山ありますが、即効性があり、実践が簡単なものに絞っています。
  3. 逆境に直面したと感じた瞬間に、研修で学んだ事をすぐに使えるツールにして提供します。(すぐ使える)
  4. 他社にもレジリエンスを向上させる研修はありますが、本研修では「逆境や失敗時の受け身の取り方」だけに絞って学んで頂くので、1日の研修を受けるだけで基本~実践での使いか迄をがマスターできます。
    (一日で学べる)
    • 座学で学ぶだけでなく、グループ、個人での演習を多数用意。自分で考え体験し、討議することで、「私だけの受け身の取り方」を会得して頂きます。

PRM研修のプログラム概要 例


<フェーズ1> 逆境で心が折れるメカニズム

1. 逆境で心が折れるメカニズム。

人は多少の挫折では心理的免疫系のお陰ですぐに立ち直ることができます。しかし大きな逆境に陥ると無力感を学んでしまい、逆境から抜け出すことへの希望を失い、心が折れてしまうのです。そんな一連のメカニズムを学んで頂きます。

2. 気分や感情を生み出す3要素

同じような大きな逆境に出会っても、それで絶望的な気持ちに陥るか?希望に満ちた気持ちでいられるか?の気分はひとそれぞれです。そんな同じような事実と出会っても、人の心に異なった気分・感情を生み出す3要素「マインドセット・着目・解釈」について学んで頂きます。

3. 希望・絶望を左右する2つの基本思考

逆境で絶望感に陥るのは、自分、周囲の人、状況を将来も今と変わらないと固定的に捉えてしまうから。一方逆境にでも希望を生み出せるのは、どんなものでも将来は変わっていく、逆境も自分が成長していくことで変化していく!と流動的に捉えることができているからです。そんな固定思考と流動思考を学んで頂きます。

<フェーズ2> 4大逆境に直面した時、持つべきマインドセット・着目・解釈

多くの人は、心理的ダメージが大きい4大逆境「悪い結果(業績等)」「失敗」「厳しい評価・批判」「能力の限界」に直面することで心を折ってしまいます。そこで4大逆境に陥った際に、絶望を生み出す固定的な「マインドセット・着目・解釈」を、希望を生み出す流動的なものにどう変えていけばよいか?その方法を一覧にまとめたレジリエンス・マインドセットシートをどう活用すればいいか?を学んで頂きます。

<フェーズ3> 事例演習(学んだマインドセット・着目・解釈を活用してみる)

逆境事例へのグループワークドリルを通して、「どう着目を変え、どう解釈を変えれば逆境の中に希望を見いだし、気持ちを立て直すことができるのか?」を学んで頂きます。

<フェーズ4 >上手な転び方 実践法&トレーニング法

1. 逆境に陥った時にやるべきこと・その為の準備 (やるべきことはシンプルに!)

いつ襲ってくるか分からない逆境への対応法は、やるべき事が沢山あったり、もたもたしていては実践では使えません。そこで①どんな逆境で自分は一番折れそうになるか?(ホットスポット)を明確にし②その際にどう着目&解釈を変えればいいのか?というレジリエンスIFーTHENプランを作成し③実際に自分の心と向き合う活用体験をして頂きます。

2. レジリエンス定着に向けてやるべきこと

レジリエンス定着とは、無意識に今回学んだ「レジリエンスを高める為のマインドセット&スキル」が使えている状態になることです。当然、一度研修を受けただけではそうなりません。ここでは定着に向けた自己認知力向上トレーニングプログラムと、仲間による定着に向けて支える方法を話し合って頂きます。最後に、「レジリエンス強化3つのルール」を徹底します。



*ここに掲載させて頂いているものは基本プログラムです。実際のカリキュラムは、お客様のご要望に合わせた形でアレンジさせて頂きます。

研修要項


時間及び研修形式

基本パターンとして1日版7時間コースと、2日間コース(両日ともに4時間)をご用意。
お客様のご要望にあわせた形で、研修カリキュラムを作成させて頂きます。(新入社員用の研修もございます。)
また研修で手法を学んで頂くだけでなく、研修したスキルの定着化を図る為のフォロー研修もございます。

研修形式は、講義だけでなく、セルフワーク、ペアワーク、グループワーク、グループディスカッション等を使いながら、自ら考え、議論しながら学んで頂く研修スタイルです。



カリキュラムと研修までのフロー

いきなり導入を決定しないで下さい。
カリキュラムは、御社の課題、研修可能時間等をメールもしくはお電話でヒアリングさせて頂きながら設計させて頂きます。
研修までのスケジュールは以下のフローで進めて参ります。


レジリエンス トレーニングまでのフロー図">
まずは、お気軽に御相談メールを頂ければ、ご対応させて頂きます。御相談は無料です。
お気軽に御相談ください。

トレーニングに興味を持たれた方へ。まずはお気軽にご相談ください。


まずはお気軽にご相談ください。もちろん、相談料は無料。

ご相談頂いた内容をもとに、研修カリキュラムを作成しご提案させて頂きます。

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